【ガンプラ】HG GQuuuuuuX(かんたんフィニッシュ)編②|ゲート処理

ガチ初心者工程
※この記事は、ガンプラ超初心者が「人生初のゲート処理」に挑戦した記録です。  
上級テクニックではなく、「失敗しにくいやり方」を重視しています。

結論:
ゲート処理は「完璧」を目指さず、
ゲートをできるだけ小さくしてから、ヤスリで整えれば安定した仕上がりになりました。

人生初のゲート処理…ってなんです?

今回から製作をスタートしていくのですが、もはや皆様にとってはおなじみすぎるこのワード「ゲート処理」。

ご存知の方も多いとは思いますが、私と同じ初心者の方にもわかりやすいように次から説明していきます。

ゲート処理とは?

ガンプラのパーツは「ランナー」と呼ばれる枠にくっついた状態で入っています。

このランナーとパーツをつなぐ細い部分を ゲート といい、

ニッパーでパーツを切り離すと、その跡(ゲート跡)が(白く)残ります。

この跡を 削ったり整えたりして目立たなくする作業 が「ゲート処理」です。

この白い跡が「ゲート跡」。これを無くすのが「ゲート処理」。

なぜ人はゲート処理をするのか

上の写真のようにゲート跡が残っていると、完成した時に変に目立っちゃったり、塗装する場合は塗りムラの原因にもなっちゃうわけですね。

逆にこの処理をするだけで全体がキレイにまとまって、塗装に至る作業もスムーズになる、とのこと。

塗装やウェザリングなどを“個性”を出す加点要素、いわば 芸術点 とするならば、
一方でゲート処理は、誰でもできてやればやるほど仕上がりが安定する 基礎点 といったところでしょうか。

しかもガンプラテクニックバイブル(以下聖書)【成美堂出版/監修:小西和行】には、この作業は手間をかけるほど、仕上がりアップが見込める、と記されています。

「ゲート処理」はやったもん勝ちの無限基礎点稼ぎということですね!

ええ、すぐに取りかかりましょう!さあ早く!

今回使う道具はコチラ

用意した道具はコチラ👇

初心者(超)の自分でも扱えているので、道具選びでお悩みの方にもオススメです。

①モデラーズニッパーα|タミヤ
聖書にはまずはニッパーを用意すべしと記されています。仰せのままに。軽し。

②アートナイフ|オルファ(OLFA)
amazonで替刃付きで260円(2025/9/13現在)。掘り出し物見つけた時の心の充足感も得られます。

③神ヤス!|ゴッドハンド(GodHand)
使うまでスポンジヤスリって何?って思ってました。今は困ったら神ヤス!です。

④フラットピンセット|ミネシマ
今回はシール貼りも並行したのでピンセットも。娘ちゃんがおもちゃの奥に部品とかを入れちゃった時に、信じられないくらい大活躍してます。

ガンプラ超初心者のゲート処理攻略法:ゲートはとことん小さくせよ!

今回初めてゲート処理をやってみたのですが、ある結論に至りました。

ゲートはとことん小さくしてから処理すべしです。

この方法に気づいてから、ナイフが入っていかなかったり、結局跡が白化してしまうなどの困りごとが少なくなりました。

自分は二度切りどころか、四度も五度も切ってゲートを小さくしています。

あともう一つは、それでもゲート跡が残るときは残るです。

起きちゃうときは起きちゃうんですよね。

そういう時は切り替えて前に進みます。そっとほほ笑んで一歩、また一歩と踏みだします。

ここは、まあ各自良い方法で。ほほ笑んでもいいし、踏み出してもいいです。

ゲート処理の結果は…

ここからは作業内容別で出来栄えをお見せします。角度コロコロ変わって見にくいかもしれませんが、参考になれば嬉しいなーと。

もちろんゲートを小さく小さくしてからの処理なのでお忘れなく。

①ニッパーで切り落とし

まずはニッパーで残ったゲートを切り落としです。

わずかに白くなりましたが、爪で引っ搔くと馴染んで同じカラーになります。

少しボサボサ感がありますが、これでも全然いけそう。

②ナイフで削り取り

次はアートナイフで削り落とします。
ナイフの扱いですが、思いつく限りこんな感じ👇

  • 自分に刃の面は向けない
  • 刃を真っすぐに押すのではなく、斜めに刃を滑らすイメージで
  • 面に平行になるように、色んな角度から切る

爪も使ってより滑らかに仕上がりました。ここでOKの判断も全然アリですね。

それにしても、このナイフ本当によく切れますので扱いにはくれぐれもご注意を…。(③に続く)

③ナイフで削り取り+ヤスリがけ

はい、ブログ用にいいとこ見せようとして、ナイフの扱いを間違った例です。とんでもない切れ込み。

さすがは初心者、あわわわわと思いながらどこまでも深入りする圧巻ムーブです。

それでもね、ヤスリがあれば大丈夫!何事も無かったかのようにリカバーして、ゲート跡も感じないです。

自分のベースは400番から1000番までにしようと思ってます。
あとは仕上げ次第で判断できたらいいなと。
今回は成形色(プラモ本来の色)フィニッシュなので、色が馴染むところまで様子を見ながら最大6000番までかけてます

ここまで来ると十分に納得できる仕上がり。ヤスリすごい。①の後にヤスリで時短も良いかもしれません。

ゲート処理まとめ|初挑戦者による初心者3つのポイント

  • ゲートはとことん小さくしてから処理すべし
  • それでもゲート跡が残るときは残る
  • 困ったらヤスリ!

や~すごい、長々と喋ってしまいました。まだ、1個パーツ切っただけですからね、これ。

ただ、今回の初挑戦で「ゲートは最大限に小さくしながら、残ったゲートは深追いしすぎずヤスリでリカバー」のパターンを作れたのはよかったです。やること・考えることはシンプルが一番!

それでは次回「無事深追い!パーツをえぐってランナーパテづくり。vico大地に立ち尽くす」でお会いしましょう!

私は生き延びることができるか?

次の記事はコチラ!👇

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