スミ入れって何色が正解なの?
以前の製作で、白と青パーツはグレー、赤と黄パーツはブラウンでスミ入れしました。
理由は特にないです。勘です。

この時から色のチョイスが正解だったのかモヤモヤ引っかかってたんですよね~。
というわけで今回は、スミ入れ色の比較検証回です。皆さんの参考になってくれたら嬉しいです。
先に結論を知りたい方へ
いつもの先結論です。比較の結果を表にまとめました👇
| カラー | 印象・特徴 | 相性の良いパーツ |
|---|---|---|
| ブラック | くっきり・立体感が強い。全体でみると意外といける。濃い色のパーツに◎ | 濃い青・顔まわり |
| グレー | バランスが良く扱いやすい。失敗しても目立ちにくい。白をそっと補助 | 白・淡いカラー全般 |
| ブラウン | カラーパーツに自然な陰影。黄色・赤色と相性◎。 | 赤・黄色・暖色パーツ |
| シャーペン | グレーよりさらに薄い。控えめで繊細な仕上がり | 白・非常に淡い色 |
①迷ったらグレー一択! 失敗しても目立ちにくく、バランスがいい
②ブラックとブラウンは”使い分け”で効いてくる。パーツの色で選ぶのが◎
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その時の記事コチラ!

比較に使うガンプラとマーカー紹介
使用するのは、モールドが多くてスミ入れの効果が分かりやすい万博ガンダム。
白・青・赤・黄と主要な成形色がそろっているので、検証にはピッタリです。

使用するマーカーはコチラ👇
- ブラック → 流し込みタイプ
- グレー → ふでペンタイプ
- ブラウン → 極細ペンタイプ

3種類ともマーカーの種類は変えました。初心者が扱いやすいマーカーも気になったので、同時に検証してます。

スミ入れ比較:ブラック・グレー・ブラウン
では早速各カラーの全体写真と印象を!
①ブラック

めっちゃくっきり!一気に立体感!
パーツ単体でみるとちょっとクドいかな〜と感じたんですが、全体で見ると意外といける感じ…!
②グレー

ブラックよりいくらか落ち着いた印象。
その分、白がしっかり主張できている気がします。
③ブラウン

ブラック・グレーとは全然印象が変わります。
カラーパーツに自然な影が生まれる感じ。
部位ごとに比較してみました
お次は、部位ごとに検証・感想述べていきます👇
①顔まわり

いや、これZoomじゃないですからね?
スミ入れってすごいなーと思う1枚。「素」と比較して顔立ちがハッキリわかります。
顔は、真っ先に目につく場所なのでブラックでハッキリさせてみるのアリかも…?
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②胴体(カラーパーツ)

濃い青のパーツはブラックですね。グレー・ブラウンだと陰影弱く見えます。
黄色は好み分かれそうですが自分はブラウンが好みです。
赤色もブラックだと少しクドく見えたのでブラウンorグレーで。
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③脚部

ブラックは主張強めなので、白をそっと補助してくれそうなグレーが好みです。
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番外編:シャーペンはグレーのさらに薄い版
シャーペンもやってみました。グレーよりさらに薄い仕上がりです。
とても控えめで繊細な印象になります。

まとめ:スミ入れ色、結局どれがいいの?初心者の感想
まとめの比較表コチラになります👇
| カラー | 印象・特徴 | 相性の良いパーツ |
|---|---|---|
| ブラック | くっきり・立体感が強い。全体でみると意外といける。濃い色のパーツに◎ | 濃い青・顔まわり |
| グレー | バランスが良く扱いやすい。失敗しても目立ちにくい。白をそっと補助 | 白・淡いカラー全般 |
| ブラウン | カラーパーツに自然な陰影。黄色・赤色と相性◎。 | 赤・黄色・暖色パーツ |
| シャーペン | グレーよりさらに薄い。控えめで繊細な仕上がり | 白・非常に淡い色 |
もし自分がこれから始める人に1色だけ選ぶとしたら…
「グレー」が一番オススメ!です。
落ち着いたトーンでまとまりやすいし、
なにより失敗しても目立ちにくい(👈超大事)です。
ブラックやブラウンも使いどころ次第で性能を発揮してくれますが、
まずはグレーで慣れていくのが安定ですね。
次回予告
今回は種類が多くて悩む「スミ入れの色の違い」を検証してみました。
そして次回は、初心者が絶対に通る「ガンダムマーカーの種類問題」を解決します。
流し込み・筆ペン・極細・シャーペン、全部試しました。お楽しみに!
今回登場した道具はコチラ
▼パーツの印象をキリッとさせた「流し込みペン ブラック」
▼失敗しにくい色合いで白パーツを引き立てた「ふでペン グレー」
▼赤や黄色のパーツが劇的に化けた「極細ペン ブラウン」



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